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受験科指導方針

難関私立美大への現役合格

美大受験は浪人して当たり前、という間違った情報をお持ちの方がいらっしゃいます。残念ながら、美大進学予備校の中にはそうした指導をしているところもあります。
現役合格者を多く輩出するためには、それが実現できる生徒指導と、学校の運営方針が一致して初めて可能なことで、そのどちらかが欠けても、私大難関校へ現役合格者を多数輩出することはできません。結果的には、高卒受験生を多く抱え、それらの合格によって合格者の数だけを誇ることになります。第一志望校が私立難関校の場合、ハマ美は現役合格させることを前提として教育し、高い確率で実現しています。ハマ美の理念を実績が証明します。

Point1 入試内容の分析に基づく独自のコース設定

多くの美大受験予備校が、ひと昔前の美大入試の内容に即したコース設定と指導を行っています。たとえば、日本画専攻の入試では、多摩美をはじめとして近年大きな変化が生まれており、狭い意味での日本画向けの作品よりも広く絵画表現の基礎力を問う内容となってきています。それにもかかわらず、相変わらず油画と日本画を別物として指導している硬直した発想の予備校はたくさんあります。そこでハマ美は、絵画コースとして油画と日本画志望の生徒を対象に、もっとも効果的な指導を行います。同じような変化は、デザインと工芸のふたつの専攻にも現れてきつつあり、ハマ美は授業内容では既に大きく改革を実行していますが、より効果的な仕組みに向けて舵を切ろうとしています。

Point2 コース横断的なフレキシブルな授業

各専攻のコースの指導者同士が、自分が専門に担当しているコース以外の授業や指導内容に、ほとんど目を向けていないケースがあります。ハマ美では、相互の授業内容を横断的に理解しながら講師が授業を進めていくというシステムが、デザイン・工芸コースの私大クラスと芸大クラスでいち早く実施され、大きな成果を挙げたのを皮切りに、油画と日本画、デザインと映像・メディア表現など今後も横断的な授業が積極的に展開されていきます。これは、学生アルバイトに指導を任せず、美大受験指導の実績と経験の豊富なベテラン講師が揃っているハマ美だからこそ、実現できるのです。受験科と基礎科の間にすら、こうしたスペシャリストの交流指導が行われています。

Point3 効率のよい、二校舎の専攻別統合

ハマ美は、07年度のスタートから、基礎科と受験科絵画コースの本館と、受験科デザイン・工芸コース芸大クラス・私大クラス、映像・メディア表現コース、学科コースのための別館のふたつに統合します。美術教育専用の建物として建てられた別館では、今まで以上に効率よく、多数のアトリエを併用しながら授業が展開されます。別館は、受付以外の機能では、本館とほぼ同等かそれ以上のパフォーマンスが実現でき、教育環境は一層向上します。本館では、基礎教育ともっとも関連性の強い絵画コースが授業を展開し、ベテラン講師の横断的な授業が展開されます。

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