首都圏で開催される展覧会の中から、現在、ハマ美に指導・サポートのスタッフとして関わっている人たちの関係する展覧会と、O.B.・O.G.の展覧会、 美術館などで開催される企画展の中からハマ美が独自にチョイスしたお薦め展覧会の情報です。 それぞれの展覧会の見所や作品の簡単な解説などをつけて紹介しますので、興味のある方は是非足を運んでみてください。
2008/6/16-28 12:00p.m.-19:00p.m. gallery坂巻 東京都中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2F tel 03-3563-1733http://gallery-sakamaki.net/
hamabiの絵画コース主任の大村雄一郎さんの個展です。大村さんは、さまざまな展覧会の企画に携わるとともに、自らも精力的に作品の発表を行っていますが、この個展もその一環として行われるものです。明確なメッセージ性を持つ絵画は、実は日本では多数派とは言えないスタイルですが、そのシニカルなメッセージが注目されています
2008/6/23-6/28 銀座フォレスト・ミニ 中央区銀座1-9-8奥野ビル513 tel:03-3564-3564http://ebifurai.yamagomori.com/
hamabiの絵画コース油画出身の田村香織さんの個展です。田村さんは、現在多摩美の油画科3年に在籍中ですが、非常に精緻な筆致で描く独特のシュールな雰囲気の作品が最近かなり注目されています。詳細の項目のアドレスは、彼女自身のホームページのものですが、画像で見るのと実際とにかなり印象の違いのある作品です。
2008/6/24-6/29 11:00p.m.-19:00p.m.(最終日は16:00p.m.まで) ぎゃるり じん 横浜市中区石川町2-85 tel 045-681-5900 JR石川町南口より徒歩1分
昨年までhamabiの基礎科で高校生を指導していた、中島尚子さんの版画による初個展です。中島さんはhamabiの油画クラスから武蔵野美術大学の油絵科に進学し、版画を専攻していました。在学中から「木口(こぐち)木版」を専門とし、「たたみいわし」や「桜湯」など独特なモチーフの選び方に彼女らしい世界観が感じられます。また、展覧会のタイトルにある様に、それぞれの作品には「図鑑」の形式に倣って短い注釈が添えられているのが、作品にユーモラスな印象を与えています。 ※木口木版:木を輪切りにした固い木口(こぐち)に、ビュランを使って彫る技法で、 木口の版はとても硬いので、大変細い線や点が彫ることができます。
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