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美大受験は、身近にその経験がある方がいらっしゃらない場合は、解らないことが多く、保護者の方にとって不安な要素が少なくないのではないかと思います。 |
| 美大進学の目的 |
以前は、美術大学への進学は、一般の大学への進学に比べてとても特殊な選択だと考えられていました。子供のころから絵を描くことが得意で、それが成長のプロセスの中でずっと続いて、高校を卒業してから他の専攻の選択など考えられないといったケースでのみ、本人も保護者もかなりの覚悟を持って選ぶ道だったのです。美術大学で学ぶことを活かせる社会のシステムがなかったころには、致し方ないことだったかもしれません。今では、一般の会社の業務を始めとして、メーカーや様々なデザイン関係の仕事が美術を学んだ人の能力を必要としています。ただ教わって身につけるだけではなく、自分の手でものを作り出す行為を通して社会にかかわっていく能力を磨く、それが美術を学ぶ立派な理由になってきました。
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| 特別な才能の有無 |
音楽好きはプロの演奏家になる、スポーツ好きは一流のアスリートになる、法学部に進学したら裁判官になって、経済学部に進学したら学者になるという風にお考えでしたら、確かに特別な才能がなくては、それらは誰にでもできることではないでしょう。もしかしたら、才能以上に運の良さやとてつもない努力も必要かもしれません。美術も、歴史に名を残すような大芸術家になる可能性は持っている世界ですが、むしろそこで学んだことを社会の中で活かして仕事をしていく、他の様々な専攻と変わらない世界なのです。興味のあることを夢中になってする、もっと上を目指して工夫する、途中で投げ出さないなどの誰にでも求められる力があれば、特別な才能がなければやれないことではありません。
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| 受験勉強のスタイル |
高校1,2年生のころは、デッサンを中心とした実技勉強を行います。この段階では、専攻別に大学が受験生に求めているスタイルの違いなどはあまり考慮せず、観察力や描写力を養うことが主眼です。ややもすると、楽しむことばかりに重きを置いた授業を行う予備校がありますが、hamabiは、本格的な基礎教育を重視しているため、そういう方向性は否定しています。本当の楽しさは、力がついて初めてわかるものだからです。受験科では、週5日間専攻別の授業を行います。ここでは、はっきりと大学の求めている内容を意識して、それに答えることのできる力をつけるのが目的です。もちろん、学科の授業も設定されていて、実技と学科の双方の力で、難関校への現役合格を目的としています。
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| hamabiのシステム |
hamabiには、高3受験科に最も多くの生徒がいて、次に高1・高2の基礎科生が多く、高卒生の昼間部受験科の生徒は一番少数です。圧倒的な数の生徒が現役合格していくからです。中規模以上の予備校の姿勢は、昼間部生と夜間部生の数を比較すれば最もよくわかります。昼間部生の数が多い予備校は、現役合格に力を入れていないばかりか、受験生を無理な志望にこだわらせて、時には浪人することを勧めたりしています。現役合格はマジックではありません。hamabiは、早期からの本格的な基礎教育と、的確な受験教育とでそれを実現しています。
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| hamabiの授業料 |
hamabiの授業料は、美術の総合予備校の授業料としては中程度の価格です。横浜駅至近の立地条件と、きめ細かくひとり一人の生徒に対処していくことのできる豊富なスタッフを確保していかなくてはならないからです。夜間部受験科の年間授業料は、08年度が¥430,000、基礎科高校生コースが、クラスによって¥408,000から¥217,000です。決して安価な価格とは言えませんが、それに見合うどころか、それ以上の指導を行っていると考えています。
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| 主要美術大学 |
首都圏には芸術系単科大学としては、国立の東京芸術大学の他に、女子美術大学、多摩美術大学、東京造形大学、武蔵野美術大学(五十音順)があります。これらの大学を通常主要美大と呼んでいます。大学の授業のクオリティー、これまでの歴史、難易度の高さなどからそう呼ばれているようです。他にも単科大学として短大も含めればいくつかの大学があり、総合大学の中の芸術専攻も入れるとかなりの数に上ります。hamabiが教育の成果の目安として合格の目標にしているのも、これらの大学です。
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| 美術大学の授業料 |
07年度の資料によれば、主要美術大学の4年間の授業料は以下の通りです。
・東京造形大学 ¥7,760,800 ・多摩美術大学 ¥7,338,000 ・武蔵野美術大学 ¥6,384,000 ・東京芸術大学 ¥2,740,000 大学院までの6年間 ¥4,093,600 これには初年度の入学金も加算されています。一般大学に比べれば高額ですので、特に私立大学を志望されている生徒の保護者の方の負担は少なくありません。 |
| 奨学金について |
大学には様々な奨学金が用意されています。受給資格も経済的な理由を重視するものから、コンクール形式で支給者を選抜するものまで様々で、将来の返還を要するもの返還の不要なものなど仕組みも様々ですが、公私さまざまな奨学金のシステムを積極的に利用するのは、勉学を確実に進めていくうえでも必要なことでしょう。hamabiの奨学金は、他の予備校とは異なり入学時に授業料から差し引くという形式はとらず、昼間部生を対象として大学入学支援金制度というシステムを取っています。あらかじめエントリーした昼間部生に対して、一年間の受験勉強への取り組みを観察し、見事に合格を果たした場合は、大学への入学支援金として納付された授業料の一部を返還するというものです。
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ハマ美では、授業以外に美術教育に関わるさまざまなイベントが定期的に開催されています。原則として、電話もしくはインターネットによる事前のお申し込みが必要ですが、これらのイベントにはどなたでも参加できます。 |
■入試説明会 |
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■合格者作品展示会 |
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