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2015/10/02

学力診断テストの特別解説授業

9月下旬、美大学科コースでは学力診断テストの特別解説授業が実施されました。
せっかく頑張って解いたテストも、やりっぱなしではもったいない!ということで、
テスト後に問題の意図や傾向、解答の導き方を確認できるのが特別解説授業。
美大学科の授業を受講していない生徒も自由に受けられる授業ということもあり、
いつもより多い人数で授業がスタートしました。
今回の特別解説授業について、英語講師、国語講師それぞれに質問をしてみました。



学力診断テストの特別解説授業 英語の授業風景1

− 今回の学力テストまたは特別解説授業を機に、生徒に意識してほしいことはありますか?


英語
「各回の点数だけを見て『できた』『できなかった』と一喜一憂するのではなく、『前回と同じような間違いをしなかったか』や『どこが自分の弱点なのか』を確認したり弱点強化に繋がる機会となれば嬉しいです。」

国語
「特別解説授業を機に、『問題をいかに合理的に解いていくか』を意識して欲しいと思います。また授業では、多摩美術大学対策の作文の解説も行いますが、解答の中から特に優秀なものを6点ピックアップして(本人に解答内容を公開する許可をもらった上で)、どの点が評価に繋がったのかを確認しながら皆で読んだりします。自分以外の人がどう解いたのかがわかって刺激になるんじゃないでしょうか。」



学力診断テストの特別解説授業 英語の授業風景2

− 特別解説授業に参加するメリットって、どんなところですか?


英語
「正解だけではなく、答えの導き方を確認することができます。また、正解率についても触れますので、自分の弱点を探ることができます。複雑な問題なのに解けていた場合は自信に繋がり、一方、簡単な問題なのに解けなかった場合は、学習単元などに優先順位をつけて効率的に取り組むことができます。」

国語
「テストを受けたすぐ後に解説を聞くことができることがメリットだと思います。自分がどんな風に考え、どんなところで悩んでいたか、それがまだ記憶に新しいうちに反省できるので、きちんと消化できますよね。自分の思考過程を反省し、解き方の方向性を確認できることがこの授業の良いところです。」



学力診断テストの特別解説授業 国語の授業風景1

ー 秋から冬にかけての学習についてアドバイスをお願いします!


英語
「しばらく絵を描かないとすぐ腕が鈍るのと同じで、しばらく単語帳を見なかったり英文に触れないでいると長文を読むスピードがビックリするほど落ちてしまいます。どうしても実技にパワーを取られてしまうと思いますが、テキストはもちろん、これまで取り組んできた小テストやプリント類の復習を毎日コツコツこなすようにしましょう。小テストと過去問はhamabiの受付でコピーできるシステムが整っていますので自主的に利用してください。受験する大学の入試問題は、制限時間を設けて毎週のように解いておくことが大切です。答え合わせと解き直しをしたうえで、どしどし質問しに来ましょう!自分の中だけで『分かったつもり』にならないよう気をつけてください。タマ美を受ける人も、ムサ美長文の全文和訳にチャレンジすることオススメします。」

国語
「美大受験生にとって、実技の習得がメーンになるのは当然のこと。ですので、せめて週に1回でも過去問を解くようにして欲しいと思います。なるべくブランクが空かないように気をつけて、定期的に美大の問題に触れるようにしましょう。タマ美の問題を解いたら、次はムサ美、その次はまたタマ美というように偏りが出ないようにするといいです。そして、週に1回この時間にやると決めたら、ダラダラやらずに、その時間だけは集中して真剣に取り組むんだ!と意識することが大切ですよ。」



学力診断テストの特別解説授業 国語の授業風景2

ふだん美大学科コースを受講していないメンバーは、
4月から取り組んでいる受講生の姿勢を見てライバルの多さに気づくことができ、
学科に対する意識を高められたのではないでしょうか。
これまで特別解説講座を機に受講を決めた人も少なくありません。


次回も特別解説講座も実施予定ですので、
美大学科コースに出たことがない人はぜひ参加してみてください。
限られた時間の中で取り組まねばならないタスクが具体的に見えてくるはずです。



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