ハマ美の学科対策は、無学年制の講座配置をしています。高校何年生だからとか、現役受験生でないからとか考えるのは、一人一人違う学力の状況をかかえて美大の受験対策をするには、あまり意味がないことだからです。「標準クラス」「基礎クラス」「初級英語クラス」と3レベルのクラスを組み合わせて、実技との両立が可能な、しかも、実技とのバランスを崩すことなく受講できるように講座展開されています。美術大学受験だけのことを考え抜いたカリキュラムです。
【標準クラス】【基礎クラス】 2日間で、合計7時間の集中特訓。国語と英語をバランスよく学びます。 【初級英語クラス】 1日2時間英語だけに特化した授業を行ないます。とにかく英語の基礎を強化したい高1生・高2生に。
ほとんどの私立大学で、英語と国語の二教科の学科試験があります。実技との配点は実技が二つの課題で300点、学科が二教科で200点というケースが一般的ですが、実技のほうが配点が大きいから、実技で頑張ればいいと考えるのは間違いです。実技と学科双方で得点をしなければ合格ラインには届かない仕組みになっているからです。実技試験の合格レベルが高いため、私立の最難関といわれる多摩美や武蔵美でも、基礎学力があり学科の得点率の高い現役受験生はきちんと合格しています。
右の円グラフは、基礎科の学年末学力診断テストの結果です。なぜか高校生になり美術を目指すと学力不足に陥ることが多いようです。実技のみに気持ちが入りすぎて学科がおろそかになるのでしょう。しかし、どこかで学力をきちんとつけることを始めないと、合格の二文字が、不合格の三文字に変わってしまいます。 本来、美大入試の問題レベルは高くありません。くせがあるだけです。実技も学科も同じ目的のものが集まり、美大に合格させようとしている同じ講師スタッフのチームから指導されたほうが、学習効果の定着がいいのは当然のことです。ハマ美の学科対策は、美大に入るためのものです。
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