スウィッチのメンバーは、全員が美術を通して社会と触れ合ってきた人ばかりです。ひとり一人が、作品を制作し発表していくことを通して、あらゆるものごとの回答の糸口が、実は世界の隅々に隠されているということを学んできました。 新たにものを作り出すという行為は、受け止め、聴き取り、掬いあげたことを熟成させることなのだと、私は考えています。 スウィッチは、美術教育とデザイン制作の現場で、全員が新たな提案の発生体となる集団です。